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公立高等学校

 

 

 

 先日,以下の様な新聞コピーを戴きました。

 

なかなか 読みにくいので

 

下に テキストを起こしてみました。

 

興味のある方は お読み頂ければと思います。

 

 

 

【  少子化が進むなか、公立高校が生き残りをかけ、岐路に立っている。

 

九州・山口・沖縄では、学力低下を意識し、アルファベットや足し算、引き算から学ぴ直す

 

授業を始めたり、就職難を見据えてキャリア教育に力を入れたりする学校も。


校長自ら各地に出向いて説明会を開くなどPRにも余念がない。

 

生徒獲得の取り組みは熱を帯ぴている。(後田ひろえ)

 

 

『 数学の授業の冒頭、配られたプリントには四則計算(足し算、引き算、掛け算、割り算)

 

  の問題が並んでいた。

 

  公立、私立計40校以上がひしめく福岡市で4年連続定員割れだった県立早良高が、

 

  1年生を対象に今年度導入した「学び直し」の授業だ。
 

  数学はほかに分数や方程式、英語はアルファペットの書き方、国話は「横道」や「屋外」と

 

  いった漢字の読みから入る。教材はすべて教師の手作り。

 

  これまでは小中学校の基礎ができていないため授業についていけない生徒が少なくなかった。
 

  田中真太郎副校長(53)は「うちは一人も学習の脱落者を出さない」と強調する。

 

          *(田中信太郎副校長:本年度より早良高校に赴任。体育科:剣道)

 

  志望理由に「学び直し」を挙げた生徒もおり、親と見学に訪れる中学生も増えているという。』

 


就職難もあってキャリア教育を重視するところも多い。福岡県立鞍手竜徳高(富若市)は、普通科と職業系学科の教科を

 

ともに学べる総合学科を開設。2年生全員に3日間の就業体験を義務づけ、訪間先は一般の会社から小売店、福祉施設まで幅広い。
 

長崎県の離島にある3校が売りにしているのは離島留学だ。寮や下宿で暮らすことで自立を促すこともできる。

 

韓国・釜山と直通の航路がある対馬市の対馬高では、国際文化交流コースで韓国語を学べ、生徒たちは韓国語検定にも挑戦している。
 

大分県立佐伯鶴城高(佐伯市)は夏休みを中心に、校長が佐伯市と隣接する津久見市計13か所の公民館で

 

「校長と語る会」を開き、卒業生の進学や部活動の実績、短期語学留学の制度まで丁寧に説明している。
 

進学校の同高も今年度初めて定員割れした。「待っていれば生徒が来る時代ではなくなった」と甲斐直彦校長(59)は醤う。
 

このほか、山口県教委は各県立高を「英語科がある」「中高一貫校」など様々な項目から検索できる専用サイトを開設した。
 

学校制度に詳しい玉川教職大学院の小松郁夫教授(教育行政学)は「公立高が生き残るには、

 

大学進学や就職まで見据え、徹底した学習指導やキャリア教育を行うなど思い切った改革が

 

欠かせない」と指摘している。

 

私立高も独自色を出すため、様々な取り組みをしている。
 

特進コースを設け、進学実績を前面に打ち出す学校のほか、不登校適応障害の生徒に

 

ついては、入学時期に配慮したり、カウンセラーの相談を充実したりして積極的に受け入れて

 

いるところもある。森上教育研究所(東京)の森上展安所長は「今後、公立も『私学化』が進む。

 

公立も私立も、手を打たずにいれば苦戦は避けられず、時代の先端を行くような取り組みが

 

求められている」としている。 】

 

 

 

 

 

 

 

 

先ず 疑問に思うのが・・・・

 

なぜ,公立高校が生き残りを掛けなくてはいけないのでしょうか?

 

この考え方は 一般私立高校と同じ物の考え方をしていないですか?

 

公的機関なのだから

 

募集定員割れを起こすのなら 規模を縮小して 定員を減らせば良いことでは?

 

或いは 住民が必要としなくなってきたのだから 廃校にすれば宜しかろう。

 

何故に 現状維持のまま生き残らなければならないのか,

 

ゲスな考えを 引き起こしてしまうのですが・・・(;一_一)

 

 

 

次に,

 

私は 常々 生徒たちに

 

「中学・高校は『中等教育』として 位置づけられており

 

高校はその後期にあたる。

 

それは,中学までに学習した内容を

 

 更に 広く 深く 理解するために

 

通うものである」

 

と,指導しています。

 

 

もし,教育内容がそれを逸脱するのであれば,

 

「高校」という名称を取り下げれば良かろう。

 

上に書いてあるように 「学び直し校」

 

とでもすれば良いのである。

 

定員割れを起こしていない高校と

 

同等に扱うのは 如何なものか と思ふ。

 

 

 

 

更に,

 

通う側にも問題があって 意欲が全くもって見られない・・・。

 

「社会にでるために 肩書きとしての 高校卒業が必要だから しょうがない」

 

とでも 考えているように見受ける。

 

ここにも サービス過剰が引き起こす 日本の形態を

 

見て取れるのである。

 

公的機関は 常に 職員の側からしか ものを考えない。

 

必要ないものを すっぱり切り捨てて

 

それでなくとも少ない財源を

 

有効に使うことを考えなくては

 

公的機関の職を 全うしている事にはならないだろうがo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

参考までに,学校教育法で 高等学校をどのように定義しているかを引用します。

 

 

 

 

 

学校教育法

 

第五十条  高等学校は、中学校における教育の基礎の上に、心身の発達及び進路に応じて、

                                    高度な普通教育及び専門教育を施すことを目的とする。

 

 

第五十一条   高等学校における教育は、前条に規定する目的を実現するため、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。

 

一   義務教育として行われる普通教育の成果を更に発展拡充させて、豊かな人間性、創造性及び健やかな身体を養い、

                                              国家及び社会の形成者として必要な資質を養うこと。

 

二   社会において果たさなければならない使命の自覚に基づき、個性に応じて将来の進路を決定させ、

                       一般的な教養を高め、専門的な知識、技術及び技能を習得させること。

 

三   個性の確立に努めるとともに、社会について、広く深い理解と健全な批判力を養い、社会の発展に寄与する態度を養うこと。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

中学や 高校の先生方には 移動がつきものであり

 

現在赴任している学校に対しての熱意を持ちにくい現状がありまする。

 

そんなんで,

 

改革に取り組むなどと 意欲を持ちようハズもなし・・・・

 

 

もっと言いたいことがあるけど,

 

情報提供者に迷惑を掛けるやもしれないので

 

この辺にしておきます。

 

(´。` ) =3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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追加

 

 

ゆ~ぱぱ さんのために

 

作成中の 写真を チラッとな

 

(^◇^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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